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ふくひめライブ--絹の絃、人形浄瑠璃文楽と落語

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国立劇場12月文楽鑑賞教室

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靱猿

文楽ぼんやり何も考えず見るだけ30年超
と自嘲してるのか自慢してるのか
自分でも判断つかないけどここでしょっちゅう言っている



困るの、ストーリー一切わかってないのにン十年というと
聞かれるの
ねぇこれどういう話なの・・って

そういう場合
えーーーっあたしに聞かないでよー
と答えるだけです

友人は私が大バカであることはわかってますからね、すぐ納得してくれる
誰も驚きませんけれど

靱猿
観たことあるかなあ

というわけですから。。あったとしても記憶にないのですから観てない
そういうことです

和生さんの景事に心奪われて文楽座に夢中になりましたの
芝居好きというDNAではないんです
雰囲気だけの文楽座歴

景事が好き
モノによってではありますが

ただ時間埋めるために・・みたいに「またこれか~」な景事が出てくることあるでしょ
ああいうのかわいそーだなーと思う

かわいそう・・てのは外題が、浄瑠璃がかわいそう
出演者もかわいそう
客もかわいそう

景事
今の上演形態だとすべて段や場を景事にしちゃうぞーって
そんな勢いですものね

なんてことを自分で勝手に思い込んでいます

靱猿ってえと
能・狂言から?とふつう思いますよね
でも近松門左衛門の「松風村雨束帯鑑」の劇中劇って書いてあるなあ
へー

教室は好みと時間の都合上和生さん重の井のAプロだけです
(Bプロも観たいのう、という気持ちありましたがカンタンに諦めましたの)

これの主役は配役の格からみると猿曳なんでしょうね

なんて今資料見ながらこんなこと書いてるけど
眠くて眠くて眠くて眠くて・・・・・
とそういうわけでした

観ていた、とはとても言えない
だってさー
岩手県から11:00開演目指して早起きして出かけるでしょ
前日は遠足前のかわいい子だから眠れないし
あたし新幹線でも眠れないし

だから劇場で眠るのが必定なんです

でも
つらつら慮るに
東京で暮らしておりましたころ国立劇場まで30分というところに住まいしていたこともありますが
いつも遅刻ギリギリで
そして眠くて眠くて眠くて・・は同じでしたな

すみません

とりあえず
観た記憶あることを少々

滑り込めるのは開演ブザーと同時か
と思われましたがなんと余裕の5分前ブザー

ををw
小学生の団体が

清友さんがうれしい
イチバン好きよ、宣言します
義太夫らしいってこういう質実な音なんじゃないでしょうか
とわからないくせに言ってみる

始さんがやはり元気なさそうに見えてしまって、病み上がり的なのが悲しい

清丈さんが三味線弾きとしてとてもカッコよく風格あり、になられたと思いますが
やはり清友さんとはずいぶん違う
音も違う(あたりまえですよ)

お猿かわいーー
紋吉さんだからなおさら

キュリオスジョージみたいね

足遣いさんがたいへんでしょう^^)

津国さんがいいですね
素朴な義太夫を一生懸命に

声の悪い狂言役者さんているじゃない、あれ困るよね
それだったら太夫さんのほうがずっといい
(比べるもんじゃないと言われるだろうな)

あれ?咲甫さんだったっけ・・

津国さんの大名がよいのよ
始さんと逆だったらどうだろう

呂勢さんと咲甫さんはかなり風情が違う
(これもあたりまえじゃ)

清友さんの逆さ撥はかなり体を傾けるんですね

お猿と猿曳きがふうわり宙に浮いている
人形のこれが好きなの
人形は宙に浮くのです

これは手すりが低いのね

猿曳き文昇さんの舞がすっきりきれいで美しい
さすが品がいいです
先代師匠亡き後、文雀さん和生さんの薫陶ですもの

ところでこの演目、狂言、として観たら中途半端じゃないかなあ
そこがやはり劇中劇ということなのかしら

でもこれトップの配役で観て聴いたらスバラシイだろうと思う

ちゃんと観てませんでしたが
--俵を重ねて面々に
楽しうなるこそめでたけれ--

清友さんの音が幸せでした

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