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ふくひめライブ--絹の絃、人形浄瑠璃文楽と落語

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塩原多助一代記の前置き

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国立劇場10月の歌舞伎公演
三津五郎さんの塩原多助にいってきたんです


歌舞伎からはけっこう遠ざかってしまっています

若いころ,学生時代とその後数年かな
歌舞伎座の3階B席っていうのが安くて当日でも買えて
毎月、昼の部、夜の部それぞれ1回って感じで行っておりました

若き日の孝夫さんと玉三郎さんのカップル
この世のものとも思えず美しく

その頃から好きな役者さんは今も好き
でも故人となられた方も多い

歌舞伎観た~~って感動に浸れたのが芝翫さん
実は苦手意識もありました

でも初めのころに観た船弁慶素晴らしかった

これがよくわからなくなっているのです
感動したのは芝翫さんだったのか
富十郎さんだったのか

見事に女として型を貫く静御前と
薙刀で花道翔ける知盛と
さてどちらだったのか

富十郎さん亡くなられたときは本当に悲しかった
人間だれしも永遠ではないけれど
もう少し、もう少し生きて舞台に立っていただきたかった

そういうこともまた改めて書いてみたい


人形芝居もほぼ同じくらいに観はじめていて

両方好きでしたけど
集中力のない私だし、どちらもオタクにはならないのですけどね

でもだんだんに、歌舞伎のきらびやかさよりは
薄暗い人形浄瑠璃が自分に合っていたみたいで
そちらを観るのが観劇生活のメインになりました

人形芝居なしの生活はありえなくなった
ただのミーハーでずっとです

歌舞伎座、つまり松竹の商売
歌舞伎役者さんの派手さ?それがどうもひっかかることが多くなって
よっぽどじゃないと歌舞伎座、松竹系芝居には近寄らなくなりました

じゃあ国立劇場には行ってたか
というとそういうわけではなく

人形芝居をミーハーで追っかけるだけで精一杯
それだけがライフワークになっちゃって
それなのに、人形芝居の本格的なことをちっともわかっちゃいないのだから

歌舞伎は当時からみるとずいぶん世代が代わっているから
お名前や系図、系列もわからなくなってしまっています

みなさんがよくおっしゃる
ニザ様
こんな言い方はイヤだな

私にとっては孝夫さんですし

三津五郎さんはお若いころから好き
静謐な品のよさ
そこから薫るドキドキするほどの色気

舞踊のよさ
これは歌舞伎役者にとって決定的な要素でしょう
とても好きな役者さん

その三津五郎さんで塩原多助
おお、観なくては、行かなくては

岩手からだって参りますわ

演目が塩原多助というのもポイントでしたね
ツボというか

私実はよくその多助さまのことを知っていたわけではありません

好きな落語家さんに新作派の古今亭今輔さんがあります
マクラで塩原多助のことおっしゃてたことがあるんです
同じ群馬県出身の偉人として

それで覚えて
そのあとで圓朝作の落語があるということも知りました

というわけで
観てきたんですけど

何かちゃんと書けそうにもないので
とりあえずマクラできょうはやめてしまう

またちょっとぐらい感想書けるかなあ
わかりませんけど
ではでは

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