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ふくひめライブ--絹の絃、人形浄瑠璃文楽と落語

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彦山権現誓助剣Pt.2

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人形浄瑠璃文楽2月公演

幕が開いて口上があって
黒御簾内から

最若手どなたでしょ。。判別できなかったのですが
希さんと龍爾さん


希さんと同世代の方たち
みなさん声はよく前に出ますがあまりに一本調子
芝居になってないでしょ、と思うことがよくあるのです
(生意気なオバサンで申し訳ない)

希さんがとても素直ななかに
音楽的うねりと芝居っけがあるように感じる
と素人の根拠のない感想

お人形がお墓の前でこちらに背を向け手を合わせている
墓石はなかったような?こんどちゃんと見てきます
塔婆に手を合わせている
人形遣いさんの背もこちらに向いている

初めどなたかわからなかったのです

玉女さんだった
そこにいるのは六助なのでした

なんだか玉女さんに見えなかったのです
んーーどなた、紋からして玉男門下だから玉輝さん?でもなんか違うなー
なんて平然と考えてる私はなんでしょか

つまりそこにいるのが六助ともわからずにいるということでして^^;;

鉦をついてお参りしてる

ここで語りが--毛谷村六助が--
と教えてくれたのでやっとわかったのよ

上手からだったか?
杣の3人が登場
玉誉さんがいいなー
でも紋秀さんもいいな
玉翔さんもよいではありませんか
(いい加減にしろ)

杣のひとびとは六助の気のいい仲間ということでしょうか
--お茶どーぞ
とお茶が出てくるけれど
ちょっと待ってこのお茶どこから出てきたの
誰が淹れたの--

いいのです人形芝居に不可能はありません

玉女さん猫背のところが師匠にそっくり^^

--母者人--
母の菩提に語りかける

戒名は
春峰玉月信女さま

位牌もあります
ちょこんとお花も飾られている
このお花の型がいいなーとしばしみとれる

玉誉さんの杣人の左手の出方が初々しくかわいいこと
にゃあ

六助はさすがに
かっこいい
おっとりと玉女さんらしく大きく
順当に素敵

希さんはそこまで

その師匠であられます英さんになりました
清介さん

でも六助の眼光がすごい
六助は気のいい人だと思うんだけど
かなり彫深く、厳しさ、超人性もありそうな顔つき
アイメイク入ってる0

ほんとに玉女さん玉男さんに似てる
表情はまだまだ違うんですけど、佇まいが

さしてーえーえーー
お決まりのフレーズでいくぞ

清介さんの音色が浮いた風情
落ち着かないというか

下手
おばあさんを背負って誰か来た

おばあさんかわいい

武家っぽく造ったおばあさんにもいくつかパターンがあって
ランクがあるんですよ
この方はランク3です
印象薄いたいしたことない部類ですが
でもかわいいわね

さてこちらホンモノ玉輝さんなんですけど
これが京極内匠かー
微塵弾正ってなによその名前・・って

顔が白い
悪くない人かと思ってしまう

敵役なんだけど、こいつ悪いやつなんだけど
でも立派だ
着付けもきりりっとしてるし
大きくやわらかくうるうるしてるし

たいした演技力ではありませんか
ほんとに母思いのいい息子に見えてしまう

お育ちのよい六助なんてひとたまりものないわ
うまく母を亡くしたばかり
母恋し、の六助の弱みを突いてる
ワルよのう・・・

ひれ伏して母のためーーと頼んでる
んとにワル

玉輝さんがスゴイのよ
そこまで演技させるって
清らかな感じさえ漂わせているのだ

六助「負けましょう」
ちょろい

おっとー左遣いさんがアブナイーー初日ですから

お礼をお礼を、と母に語りかける
反応は???

そうなのこのカシラのおばあさんはあまり自分の意思を持たない

商談成立で揚々とまた下手へ

そしてお墓にかけるのかお花かわかんないけど
六助はお水を汲みにゆく

六助はとにかく母の供養に全身全霊を奉げている
そのために時間をたっぷりとってここにいる

なんかのんびりしてますね
でも六助の母への気持ちよくわかる
母恋し
彼の気持ちが舞台上を悲しく、やさしく覆っている
玉女さんのおっとりのんびり六助だからこそのゆとり

さて
勘市さんがみどりの子どもを持ちにくそうに抱いていらした
素敵な武士、まじめ、定之進
こういう品のよい方はね
アブナイのですよ
悪い奴にあっさりやられてしまう可能性大

そして下手からこんどは
俺ら悪役だかんな、というカシラで

あーもう斬られた
--不覚をとりし口惜しや--

こどもを放す
まだガンバル、立ちまわる

ツケ打ちがやわらかい
悲しい立ち回りであることを表現している
舞踊的な

だめだわもう、ぼこぼこにされてる

六助今頃のんびり戻ってくる、遅いよ
どこ行ってたの

--これ老人、これ
遅いってば

六助山賊を投げてこらしてめこてんぱんに
2人とものされて起き上がらない

老人は--はかなけり
かくん
いとしやのう--

みどり子は--べいよべいよ--
簑紫郎さんです(うふ)

弥三松すがりつく
そして六助に顔を上げる、目を合わせる
そのときの二人の表情に体温が感じられました
これもエロティシズム

六助に投げ飛ばされた山賊がまた意識を取り戻すと

踏みつけられて
玉佳さんのジタバタがリアル

みどり子は六助の手へ
さあこれからどうなるの
わかってるつもりだったストーリーちっともわからない
わくわくで次にゆこう

ねんねんころり--

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