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ふくひめライブ--絹の絃、人形浄瑠璃文楽と落語

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人形浄瑠璃文楽座初春公演初日

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はもうとっくに開いておりますが

おめでとうございます
本年も、愛する、大好き
自分の命よりも大事な文楽座の舞台はさらに輝きますよ


と期待を込めて
それには演目です

今これだけ技芸員さまたち黄金の充実期にあって
「通し」が出ない

みどりにしても
またこれなのぉ?
やめてよーーてのばかりです

それに関してはとても不満です
悶々としております
とても暗く重い気持ちになる

この芸能を否定されているような
歴史と将来が軽んじられているような
そんな気持です
(私歴史わかってません^^;;;でもとりあえずそれは棚上げ)

企画制作にかかわるのは日本芸術文化振興会
お役所的な場
あくまでルーティンワークでしかないか

でもね芸術の名を冠しているのですもの
奮起してください
芸能という連綿と続くいきものを扱っているのですよ

素晴らしき技芸員さまたちとの連携はどうなっているのでしょう
まるっきりの分業
そういうのも少しなんとかならないのでしょうか

とタダのシロート
一介の客
何も知らぬままとやかく言っておりますが
その悩みは深いのです

初春大阪まいりませんが
それはとうに決めておりました

今年は
いえ、今年もお正月はないのです
2年続いて人生最大の不幸に見舞われました

誰にでも必ずあることとはいえ
悲しすぎました
表現などできない奈落の底

11月末にはまたとんでもないことになり
書くつもりだった喪中はがきもついに書かずじまいになってしまいました
書く時間とれませんでした

いえ
遊んでたから・・でもあるのですけどね
12月は落語行って
人形芝居行って
そうね
遊んだもの
たくさんの芸人さんのおかげで

人並みに遊ぼうなんて
ほんとーに身の程知らずなのよコイツ

それで義理を欠くようなことを平気でしています

来年はーーどうなるかしら
コワいですね
わかりません

悪いことって
これでもかっと手を緩めずに来ます

人間いつどうかるかなんてわからないのだと
身をもって知りました
いい年して知らなかった



大坂に行かないのは
それが理由でもあり
そういうわけでもないのかもしれず
(何言ってんだ)

演目に魅力ありませんでした
それが最大であるのは確かです

演目出た時は
なにぃ~~これひどすぎっっ!!!
落胆と怒りでした

安心した面もあるかもしれない
これならどうしても・・・ということはないわ
行かなくて済むわ


でもどちらかといえば落ち込みでしたけど

別格として
みどりではあるけれど

柳の姫が出ました
配役によってはマズイ....

と思っていた通りーーー文雀さんが

葛の葉同様、文雀さん以外にありえない
あ、和生さんもね
そんなこと言わなくてもわかるでしょ
(でも言っちゃった)

観たいには決まっていますが

大阪に行くなんて
見始めたころは考えてもみませんでしたが

だいたい大阪がホームであるなんて考えになく(知らないでいた)
国立劇場に行くことだけでしたから

だんだん知恵がついて
そうか大坂なのね、大阪にゆけばもっともっと見ることができるのね~♪
何年目くらいでしょうか

学生時代の友人と初めて大阪日本橋に乗りこみました
うれしかった
聖地です
そういう意識ね
東、みちのく育ちのいなかのおねーちゃんですもの

お初天神(露天神)行って
夕霧蕎麦行って
いいお店ねーって感動して

そして
いいらしいよ
という友人のおススメで入ったおでんやさん
おいしかったなあ
薄色でおだしの利いた上品なつゆでした
まったく作った雰囲気のない気取らないお店でした

道頓堀歩いてみて

グリコ見て

人形芝居観て

そのころ一緒に通ったその友人は今や
仕事であまりに責任重い立場
人形芝居に足を運ぶ余裕などありません
自宅でPCを開くこともできないそう
そこまでの激務に身を投じています


初めての夏の親子劇場の夢見心地
この演目は絶対東京ではかからない!!
と知り

大坂にこなくてはっ!と決意したのです
こども向けという文楽座の演目
みーんな大好き
スバラシイ

東京から大坂まで行く人は多い
みんな私同様見事なまでのミーハー

もう文楽座なしに生きることはありえない
文楽座技芸員さまを追っかけること
それが人生だ
そういう人々

けれど
せっかく夏に行きながらこども劇場をはしょる人がいる

どうしてなの
信じられな~い

あれを見ずしてなんの意味があるというの??
夏に行ってあれを見ないの?

人形芝居が
文楽座が好きなら
親子劇場・こども劇場をご覧ください
声を大大大・・・・にして私は叫びます

ここではたと
あんた何季節はずれのことに大きな声で騒いでいるの

そうだよなあ・・・


大阪もう何度も行きました
道頓堀きょろきょろしながら歩いてて
おじさんに
「このボケどこ歩いとるんじゃ!」
とどやされたことも
あれ以来道頓堀は歩かないようにしています^^;



文雀さんの柳の姫
完成のさらに先へ
そのまた先に生きる美しさ可憐さ、崇高さを思い
心はどこにいってしまっているのだろうか

昨年
いや一昨年でしたか
和生さんが12月教室で柳の姫をお勤めになったと思うのです
ちゃんと調べないで言ってますよ
違ってたらあやまりますのでそれで済ませてください

まさしく姫でした
妻というより


初々しい
処女の姫

清冽でした
可憐でした
そして健気

忘れられない

文雀さんはそれをさらに神仏の領域まで連れて行ってしまわれる

文雀さんが舞台を勤めてくださっている
それだけで
ありがたく
涙がこぼれてきます


文雀さん
私の父母とほとんど同じ世代でらっしゃいます
私の父母は別の世界で暮らすようになりました
ですからお願いです
このままずっと舞台に立たれて美しい世界魅せてください

この世に存在しながら神仏に包まれた生命の力を現出してくださっている

からだ、あちこちお悪いということはうかがっています

かなりお若いころから足はお悪く
それ以降もなにやら内臓あれこれないとか
いろいろ埋め込まれているとか

鉄腕アトム
サイボーグ
アンドロイド
レプリカント
でらっしゃるそうなのですが

楽屋に入れていただいたことがありますが
廊下をおひとりで歩いてらっしゃいました
カシラ、お持ちになって

つまり舞台のあとお役によっては髪を結いなおさなくてはならない
それをみずから髪結さんにお持ちになっていらっしゃるのです
お弟子さん、に言い付けたりなさらず

脅威でした
そしてますます頭下がった
神仏である
と再再再認識して

手を合わせたくなりました

そして
まったく気取らない表情で
にこにこされて

大きな声で会話を交わされていました
ほんとに大きな声なの
びっくり
あ~~お元気!!とうれしく安心して
もうそれでドキドキしてしまって

まわりにもちろん取り巻きの方はいらしたんです
でも思いきって思いきって
ほんとに思い切って
先程の舞台の感動を申し上げました

素晴らしかったです
かわいかったです・・・
それ以上なにを言えましょうか

にっこり破顔して
「そう?そうでしょう?」
とおっしゃって下さった

こんなどこの何者でもない一介の客
その言葉を受け入れてくださった

玉男さんもそうでした
終演後某所でお見かけし
碇知盛の感動をーー
それももちろん、素晴らしかったです!!それだけなのですが

にっこり心からの笑顔で
「そう?!」
とおっしゃって下さった
あの笑顔忘れない、宝物です、スバラシイ宝をいただいた

私はこれらのことを土産にあの世へ旅立つことができるのです
しあわせ

文雀さんに戻りますと
そのあとさらにお言葉が
かわいかった?そうでしょう
○○(役名)は誰にでも好かれるようにかわいくね

(上方言葉でどうおっしゃたかはおいといて)

そんなお言葉いただいて
私もう思い残すことなんてないわ

玉男さんのときも
残された時間を思い
必死に舞台に向かいました

自分で無理せずに可能な限り
今の人形芝居を生きる方々にもそうしてゆこうと
そういう心でいます




適当に書きなぐりました
いつも適当ですよね

こんなどうしようもないブログ
なにかの間違いで読んでくださっている方もいらっしゃるようです
すみません
謝りますね

そしてなにかクリックする場所を間違えちゃってるのでしょうが
拍手が入っていたり
まちがいでもなんだかうれしいものです


最初はびっくり!!して怖かったのです
何か見えない力を感じてしまって

今はそうして間違えてくださる方々にお礼を申し上げます

だいたい誤字脱字だけじゃない、余り字
記憶違い、そんなのばかりのトンデモブログ
なのに
再度、お詫びお詫び


ほんとうに
怒涛の激動の日々で

震災時、激震地で未曾有の揺れ
その何日か後に人生最大の悲しみに襲われ

その後の修羅場と言ったら・・・

ほんとに苦労されてる方からみたら苦労でもない
それはわかっているのですが
これまであまりに甘ちゃんでしたから

そんなこんなでなかなか
ブログに手をつけようという気にもなれない


でもやめるのもなーと思って
あんまり放置しておくと自動で広告が入ってきちゃうので
それを阻止するために穴埋めしてみました

ずいぶんどうでもよい私的なこと書いてしまった
すみません

ではまたお目にかかれましたら

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